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「茶者、南方之嘉木也(茶は南方の嘉木なり)」~中国茶を楽しむレッスン

嘉木とは美しい木、良質の木、りっぱな木などの意味だ。

今日はmimosaさんのサロンでのレッスン日
今年初、、
しかも私にとってはこのところ興味深々であるお茶の世界・1200年の歴史の勉強ができるとあって楽しみでならない。
嗜好品でもあり薬用として愛飲されてきた茶の飲用法は陸羽の『茶経』に詳しく書かれているそうだ。
中国茶の日本への伝来は早く遣唐僧が輸入したとか。
そして喫茶の始まりは神農さん(薬の神様)の時代から、、
以前道修町をお散歩した折、お参りした少彦名神社にも関連している。
やはり薬用として飲用されていたのかな。
この点と点が繋がって線になることがやたら嬉しい。

このことは2009年10月の「紅茶について&入れ方実習」のレッスン時にも習っていた。
世界三大紅茶はダージリン、ウバ、キーマン。
中でもキーマンは中国茶。香りは蘭の花に似ている。テイスティングもしたなぁ^^

日本でも世界でも茶がなければ歴史は違っていたかも、、といっても過言ではないかもしれないな。
なぜなら茶が原因の戦争まで起こっているのだから・・・


今日のレッスン風景。
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チャイナドレスを着たmimosaさん。茶道具も本格的。
茶盤(湯が下で受けられるような構造になっているもの、、初めて見た。)の上には茶池と茶海。
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凍頂烏龍(青茶)の茶葉とお茶の色。 円柱の器は香りを愉しむための聞香杯
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白毫銀針(白茶)の茶葉とお茶
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龍井茶(緑茶)の茶葉
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茶卓があまりにかわいくてお茶を撮り忘れてしまったのよね、、
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そして茉莉花茶(花茶)
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食事中にいただいたのはプーアール茶(黒茶)
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雲南紅茶も撮り忘れた~~~(>_<)
それはこの可愛らしい籠とお菓子に気をとられたから。。
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お茶は発酵度により分類される。
緑茶、白茶、黄茶、青茶、黒茶、紅茶、の六つ。そして花茶。今日は黄茶以外を飲ませていただいた。
そのどれもがまろやかなお味で美味しかった。香りもよい。。
高級茶葉は一芯二葉もしくは一芯三葉だそうだ。。
青茶に分類される東方美人も飲んでみたいな~(^^♪


さぁ そろそろ本日のテーブルをご紹介。
お茶の色を想像させるグリーンが鮮やかなクロス、センターには龍村美術の織物(茶壺が乗っている)
ナプキンの織り方はうふふ・・・waterliliyだそう。そう睡蓮のお花みたいよね。
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お花は春らしく麦、ゼンマイ、リュウカデンドロン、オンシジュームにアオモジ。
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このかわいい箸置きは台湾(でしたっけ?)で買われたお土産。
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お料理は鶏の北京ダック風(春餅)
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mimosaさん手作り甜麺醤(甘味噌)を塗り、鶏ときゅうり、ねぎを巻いていただくのだ。。
いや~~実に美味しい!!
他のお料理にも応用できる甘味噌レシピも教えていただいた。。
いつもながらmimosaさんのテーブルコーディネートレッスンは内容が盛りだくさんだ。
そして本格的なのだ。
でありながら、、
100均のものも随所に取り入れられ、チョ~庶民であるわたしでも臆することなく
参加できるのである。


段飾りのお雛様も素晴らしいが、こちらのお雛様も 
うん、、やっぱり素敵!!
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そしてお雛様以上にmimosaさんは素敵だ~!!

『mimoさんは東方の美人なり』
そういえばチャイナドレスもブルーだったな。。  謝謝。。
by waterlilies-monet | 2012-02-17 21:48 | サロン・ド・ヴィーヴル