カテゴリ:おさんぽ・京都( 40 )

春のやよいの、、、

今日は五節句のひとつ、、上巳の節句だ。そう桃の節句のことね。
桃の花はかわいい色よね~
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華やかな桃や桜と比べると少し地味な気がしてあまり関心を持っていなかった梅が、
今年は特に大好きな花になった。
まだ寒い頃に花開き、可憐だけれど凜とした強さを持ち、万葉集にも詠んた歌が数多く登場する。
萩に次いで二番目とか。
そして満開が美しい桜と違い、梅は咲き始めが美しいのであ~る。。
くの字に曲がったごつごつした枝ぶりも美しいとされている。
桜伐る馬鹿 梅伐らぬ馬鹿なんて言葉もあるくらいだ。


今日はあたたかい陽気に誘われやはり京都へと繰り出した。
天神さんの梅を見たくなったのだ。

天神さんと牛は切っても切れない間柄。
この牛さん、目が赤いのよね~
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梅の季節の土日には境内にも出店する長五郎餅。
お煎茶とのセットで350円也。
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この餅は太閤秀吉が公家や諸侯を集めて開いた北野大茶会にも用いられ、
賞されて主の名から「長五郎餅」と命名されたという由緒あるものなのだ。



もうひとつのお楽しみはこちら京都最古の花街、上七軒を歩くこと。
天満宮の修復時に余った木材で建てた七軒の茶店が始まりで始まった花街。
間もなく始まる北野をどり一色だ。
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ここまで来たら寄らずには帰れまい。上七軒といえば「老松」でしょう。
店内のお雛様の掛け軸、、もちろん京都らしくお内裏様は右 お雛様は左でした。
そして上七軒のシンボルマークは五つ団子。うん、なんかかわいい。。
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今日はやはり「北野の梅」よね。
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さて美味しいレポの続きはまた後日。。
いつの間にか花より団子レポになってるやないの~^^;
今日は20000歩近く歩いたのかな??ほんまよ~歩いた~~
おやすみなさ~い。
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by waterlilies-monet | 2012-03-04 00:09 | おさんぽ・京都 | Comments(10)

萩まつり~寺町 コンプリートまでの道。

本日から3日間、京都御苑の東に位置する梨木神社にて萩まつりが行われます。
神前に鈴虫が奉納され、短冊には短歌や俳句が吊るされます。
今日は上方舞や俳句会などの催しも開催されていました。
煎茶席も設けられていましたよ。

この梨木神社は萩の花と名水が湧き出る神社としても有名で、
幕末の尊攘派の公卿三条実萬・三条実美の業績をたたえて創祀された神社です。

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寺町通りを南下していると思わぬ場所を発見、一般公開されていたので(無料です)
お宅拝見してきました。
再来年の大河ドラマが決まっている新島襄邸。あの同志社の創立者ですね。
部屋数も多く、家具は素敵なアンティーク。
セントラルヒーティングの吹き出し口が各部屋に完備されているモダンな家でした~

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さらに南下していくと本因坊発祥の地がありました。
碁盤を真ん中にベンチがふたつ。
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町家やオシャレなお店が数多く軒を連ね、ふだん歩くことのない寺町通り
(いつもは四条通り~三条通りまでしか歩かない)がなかなか楽しかったので、
涼しくなったらまた行こうということになりました。
次はあられ屋さんにも寄ろう~(*^^)v

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本日のメインはこちらのあまいもんを食べること。

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市役所を過ぎたあたりからどしゃ降り。
足はびちょびちょ 服もぐっしょり・・・でも強行!!!(^^)! 絶対食べるのだ~


大極殿・栖園さんの琥珀流し
月替わりでいろんなお味が楽しめます。
9月のお味は葡萄、、ゆるめの食感がふるふる~♪ おいし~♪
コンプリートするまでの道のりはまだまだ始まったばかり。
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by waterlilies-monet | 2011-09-18 00:02 | おさんぽ・京都 | Comments(6)

大人の遠足 2010 京都・秋の女神の魔法

雲ひとつない晴天 仲良し4人組での秋のおでかけは京都でした。
おひとりさまのゆるゆるお散歩も大好きだが、仲良しとのかしましいおでかけもよい。

「春山の万花の艶」
「秋山の千葉の彩」
か。

どちらの季節が優れているのかなんて そんなこと 人それぞれ好みだと思う。
佐保姫と竜田姫、どちらも染色と織物がお得意らしいが好みの色合いが随分違うね。
山や木々の葉を鮮やかな色に染めてくれる竜田姫。
私はやっぱり秋が好き。
秋はとても元気になれる季節なのだ!!



さて第2回『大人の遠足・京都』はなんだかロケ地巡りのようで、
全て混雑前に入ることができ、グッドタイミング!!な遠足となりました。


こちら南禅寺 三門。
大きくて存在感たっぷりなんだよね~カッコいい。。
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サスペンスドラマによく登場する場所なんだけど見たことあります??
境内の中にある琵琶湖疏水の水道橋。
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上はこんなふうに水が流れてますよ。
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今回のメインはこちら永観堂禅林寺
見返り阿弥陀がご本尊で臥龍廊と呼ばれる長い廊下もあります。
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かなり見応えのある庭園には三鈷の松と言われる葉先が3つにわかれている珍しい松の古木がある。
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ライトアップが有名な青蓮院門跡
映画「大奥」の撮影場所だったらしく、置かれたノートにはARASHIファンの書き込みがたーくさん。
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南禅寺といえばやはり湯豆腐。こちらも秋ならではの贅沢。
「奥丹」の湯豆腐はシンプルで美味しい。それほど並ぶことなく入店できました。
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この遠足は手術から2ヶ月後、痛みが治まり仕事にも復帰してすぐの頃。
思い出の元気回復遠足なのでした。
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by waterlilies-monet | 2011-08-13 22:29 | おさんぽ・京都 | Comments(0)

今だけの特別なおさんぽ、、暑くたって京都大好き!!

昨日の疲れもどこへやら~
いやぁ今日も京都は暑かった058.gif
エアコンの中にいると感じることのできない季節感。
夏はやはり暑いに限るノダ!!などと言ってみる。夏バテなんかしてないぞ~ってね!!


まずはバス待ちしているところの写真からスタート。
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このけやき通りと名前の付いたメインストリート、新緑の季節も紅葉の季節も見事な大好きな通りです。
わが街には、あと公孫樹通り、桜通りと名の付く通りがありますよ。
ね!!ミモちゃん、ゆにさん。。

そして思わずパシャリ。。
京阪電車はトーマス電車も走ってます。
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さぁ今日も向かった先は京都、どうも洛東専門ですな。
いつかまた洛中や洛北なんかにも繰り出しますね。
さぁいきますよ~~懲りずにお付き合いくださいませね、長いです。お許しを~<(_ _)>


五条坂陶器まつり(8/7~8/10)が開催中。
明日は仕事だから今日行かないとまた来年、、になるとこでした。
五条大橋東詰から東大路通までの五条坂に全国各地からの露店が並びます。

私のおさんぽもこの五条大橋からスタート
いつも車で素通りしている橋なんだけど、あの義経と弁慶が戦った橋といえば
また趣が違ってくるでしょ。
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向うに京都タワーが見えます。あのあたりがJR京都駅です。駅付近は八条です。
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ここからはゆるい登り坂。
こうたくさんの陶器が並んでいると どれを買ってよいものか迷い過ぎて買えませんのよ。
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お値段もピンキリですわ。お高いものは写真をとるのも手が震える・・・なんてうそうそ^_^;
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重い、かつ暑い、、なので何も買わず。
だって私のメインはこれからですのよ~まだまだ歩きます。
これまたこの時期にしかお目にかかれないもの巡りだからなのです。


さぁ盂蘭盆会の季節になりましたね。
だからと言ってお仏壇もないので仏教的祭礼はしませんが、こちらの六道参りにはたくさんの信者さんが来られていました。
個人的には少し薄暗くなった頃がよいかとも思いますが、明るい時間しか行けません。
だってひとりですから・・・恐くて ひゃ~~~


五条から向かうと一番先に六波羅密寺に出会います。
こちらのお迎え鐘は地下にありますので見えません。
出ている綱をひっぱってご先祖様を案内するのです。
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しばらく北へ向かって歩くとありました、ありました。。この世とあの世の分岐点、六道の辻。
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六道とは・・・死後に行くとされる地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天上道。
恐いでしょ~。。


その六道の辻のお向かいにあるのが幽霊子育て飴のみなとやさん。
幽霊が夜な夜な飴を買いに来て、子どもを育てたという言い伝えはいろんなところにあるのでしょうか。
長崎にもそんな掛け軸のあるお寺がありました。
買ってみたら普通のべっこう飴でしたよ。
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そしてこの辻にあるのがちょっとマイナーなどとはバチあたり??西福寺。
祈願銭をいただくことができます。お守りとして身に付けて来年またお返しに行くのです。
ここで目にすることができる貴重な掛け軸もこの六道参りのときだけのもの。
これが見たかったのよね~
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有名な『檀林皇后九相図』です。
九相図(九想図、くそうず)とは、屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を九段階にわけて描いた仏教絵画のこと。
檀林皇后=嵯峨天皇の后だそうですよ。どんな美人でも朽ち果てるとこうなると。まるで法医学書のよう。
見ていて私は大丈夫ですが、皆さまは如何??


そしてこちらは『熊野観心十界図』
まさに地獄絵図。。おぉ~~こわ~~~~
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さて、松原通りを東へ行くといよいよ六道珍皇寺。
こちらには小野篁(おののたかむら)があの世との往来に使っていた井戸(非公開)があるそうだ。
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閻魔さまにお仕えしていたとされる小野篁は小野妹子の子孫らしい。
こちらの迎え鐘はかなりの行列、、なのでパス。



さらに北へ東へと進んでいくと八坂の塔が見えてきました。
信号が邪魔してたので写真はありまへん。
ささ、今度は安井金毘羅宮。
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まずこちら側からいらぬ縁を切るために抜け、そして向う側から縁を結ぶためにくぐり抜けるのだとか。
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本日向かった最後の場所は・・・・

かつてお茶屋(舞妓さん、芸妓さんを呼んで遊ぶとこ)さんだった建物、白川べりの数寄屋造りが粋な
甘味処・ぎをん小森さん。
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通されたお部屋からはこんな眺め。
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本日のスィーツは抹茶ババロアパフェどす。
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反対側はこんな感じ。いいのいいの~両方から目で楽しんでね。
あは 私はお味も楽しみますから・・・
ほどよい甘さがちょうどよろしおすえ~
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いかにも祇園らしい。しばし写真をお楽しみあれ~
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長い長いおさんぽにお付き合いいただき、どうもありがとうございました<(_ _)>
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by waterlilies-monet | 2011-08-09 19:42 | おさんぽ・京都 | Comments(14)

欲張りでラッキーなおでかけは嬉しいコラボがた~~っぷり。。

パパさんお休みの日の合言葉は「どこ行く??」です。
今日は前々から決めていた美術館「えき」KYOTOへ。。
こちらはJR京都伊勢丹内にある美術館です。

7月21日~8月14日まで
島田ゆか&ユリア・ヴォリ 絵本原画展
ーバムとケロ、ぶた(SIKA)の世界ー

カナダ在住の島田さんの絵本のキャラクター(バム)と
フィンランドの絵本作家ユリアさんのキャラクター(ぶた)がこんなふうにコラボしていますよ。
ふたりの表情がなんともゆるくて癒される。
フィンランドといえばムーミンだけど、このぶたもかわいいでしょ。
絵本の原画展、大好き053.gif
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さて、四条烏丸へ移動してのランチは軽くおうどん。
富美屋さん、、mimosaさんのブログで知ってからよく行きます。
なぜならお隣が「オ・グルニエ・ドール」だからなのですよ067.gif
実は迷ったの。。
だってダイエットするぞ!!と思ってるのに、こちらへ来るとひとつだけに絞れないから。
どれも美味しそうだし、、いや美味しいし。
さっき大丸でハラダのラスク買ったばっかりやのに・・・

え~~い、せっかくここまで来たんだしやっぱ行こ!!

店内はこんな町家風。
いつ来てもお客さんがいっぱいなのです。

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覚悟を決めて037.gif今日ももちろん2つ。。
季節のケーキは必ず食べたい人です^^;
なのでレモンのタルト バジルの葉っぱが入ってます。
上はサクサクこんがり、中にはレモンソースとバジル。
他ではいただいたことのない不思議なコラボだけど、それがめっちゃ美味しいの。

もうひとつが「ルノアール」
こちらはネーミングに惹かれて・・・
グレープフルーツ(白とピンク)の果肉がフロマージュブランの中にたっぷり入ってます。
そしてなぜかオリーブオイルが縦ラインを描いてる。
へぇ~ケーキにオリーブオイル??
でもトロトロのフロマージュとマッチして甘すぎずちょうどよい。


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食べながら思ったの。
なんでこれが「ルノアール」なんだろうって・・・


レジにて支払いをしているとキャ~西原パティシエ自らお見送りだ。。
とってもお優しい表情でご挨拶してくださるではないか。
いつだったかもお見かけしたことはあるけれど、お話する機会はなかった。
こんなチャンスはなかなかないもんねぇ。
ええ聞きましたよ、ネーミングの理由。

数年前、京都でルノアール展がありました。
その時、オルセー美術館関係者から
ルノアールにちなんだケーキを作ってほしいとの依頼があったそうなのです。
でね、ルノアールが晩年を過ごしたプロヴァンス地方のイメージがオリーブ畑。
太陽の光が燦々と・・・そんな陽だまりをイメージしたケーキを作られたそうです。
なるほど、、
オリーブオイルの理由は西原パティシエのイメージするプロヴァンス地方だったのかぁ。
納得!!

もうひとつの自信作、薔薇のケーキは次回に。
ピスタチオの台に食用薔薇を使っているきれいなワイン色、いやバラ色のケーキでした。
この薔薇、私の住む枚方で栽培されているんだって。
食用にするから虫がつかないように全て室内で育てているんだそうです。

「遠路はるばるありがとうございます。」
とおっしゃってくださったので、
「錦に来るたびに寄っていたらこんなに太ってしまいました。」と返しちゃったわ(笑)

ドアまで開けてくださってのお見送り^^
とっても気さくなお人柄、西原金蔵パティシエ、どうもありがとうございました。
岡山県のご出身なんですね。

今日もまた楽しい京都おさんぽなのでした。イェイ043.gif
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by waterlilies-monet | 2011-08-05 19:34 | おさんぽ・京都 | Comments(12)

大暑~真夏の芽生えはちょっぴり冷た~い♪

さぁ 夏休み突入して初めての週末。。
27時間テレビも始まってるよ~

そろそろセミたちの元気な鳴き声が一段と活発になり
「新しい朝が来た~ 希望の朝だ~♪」とラジオ体操にも行きたくなる頃なり。。

本日、二十四節気の「大暑」 暦の上では最も暑い時期だ。
この大暑の頃は夏の土用の頃でもある。



そしてその土用の丑の日に京都は下鴨神社にて、御手洗祭「足つけ神事」が行われる。
境内の御手洗池に足を浸しロウソクを供え、無病息災を祈るのだ。
んなわけで今日も京都へゴ~なのだぁ(^.^)/~~~


普段は静かなパワースポット、糺の森も今日は浴衣姿の乙女がたくさん。
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むむ、、これはまるでみたらし団子のよう・・・ライトアップするとさらなり~
それもそのはず、、みたらし団子の起源はこの御手洗川の泡からきているとか。。
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神社の神水が湧く御手洗の池には、御手洗祭の時のみ入ることが許される。
お~~冷たい~~^^; この川底から玉のような泡が浮いてきたのか・・・
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このロウソクの火を消さないようにっと。冷たい水の中をぽてぽて歩くのダ~
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ほ~い、、無事到着。。
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美しく冷たい池に足をつけ灯明をお供えし、その後御神水を頂く。
神事と呼ぶにふさわしい。。
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この器に付いている絵は「カモアオイ」(双葉葵、もしくは賀茂葵)という植物で、下鴨神社の御神紋。
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この神様のお水はお持ち帰りも可能なのよ。
もちろんペットボトルに入れていただきました。ありがたくいただきます。
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みたらし夏越 脚のお守りは来月膝の手術を控えた母へのお土産。。
足つけ神事同様、この時期限定のお守りだ。
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京都の七不思議のひとつ。。
2本の木が途中から1本に合体した「連理の賢木(れんりのさかき)」
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鳥居のすぐそばで売られている加茂みたらし、ここまで来たからには絶対食べるゾ!!
列ができていたけど並んだのね~
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さて 竹の皮に包まれて、、
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後醍醐天皇が御手洗川に手をつけると最初に1つ、続いて4つの泡が浮いてきた、、、
という伝説によるとかなんとか。
だから加茂のみたらしは1個だけはなれて、あと4個が並んでいる5個のだんごなのだ。
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たかが団子、されど団子。。みたらしにもそんなお話があるんですね。。
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by waterlilies-monet | 2011-07-23 22:54 | おさんぽ・京都 | Comments(12)

東福寺塔頭・天得院~桔梗

15日の満月、昨夜の十六夜の月。
出始めは神秘的なオレンジ色でしたね~
今夜の月もやはりきれいなオレンジ色でした。
空高く上る頃には銀色かしら~色も形も変化するお月さま・・・美しい。
私の憧れです。

祇園祭りのメイン山鉾巡行も本日終わりましたね。
今年は宵山、山鉾巡行が週末と重なり相当な人出だった模様。
お囃子に耳を傾けると山鉾によって曲が違うんだとか・・・へぇ~^^
平安時代から続くお祭りですからね。奥が深いんですよ。
知識があると楽しむべきところがわかって、より楽しいんでしょうね。


祇園祭の花といえば『ヒオウギ』ですよね。有名です。
なぜにヒオウギかと聞かれると答えられません。悔しい~~~
魔除けとされているようなんですが、このあたりのいわれを調べるのも楽しいかもデス。

そのヒオウギにとってもよく似ているお花を東福寺の境内で見つけました。
『ヒメヒオウギスイセン』
名前も似てますが違うお花です。ほぼ終わりに近かったですが、出会えてよかった001.gif
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さて、今日は祇園祭の喧騒を避けこちらへと出かけてきました。
ここでも最終日、ギリギリセーフ。
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東福寺といえば紅葉の通天橋があまりに有名ですが、桔梗のお寺としても有名なんですね。
こんな団扇いただきました。
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薄紫、紫、白の桔梗たちを愛でながらお抹茶を一服。あいにくお菓子が品切れ(>_<)
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お手入れの行き届いた杉苔もきれいでした。
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こちら臥雲橋、暗くて写りがNGですね。まぁ雰囲気だけでも、、
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貴重なライトアップで雰囲気もと~~~っても良かったんですけど、、
蚊がぁ(>_<) かゆーーーい033.gif
蚊がいなけりゃもっとゆっくりいられたのになぁ・・・
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by waterlilies-monet | 2011-07-17 23:06 | おさんぽ・京都 | Comments(4)

鮮やかな緑 さやさやと薫る高台寺~ラピスラズリなフェルメール展 ゆるりゆるりとひとり京都お散歩

団体行動は無理、、というわけではないが得意な方ではない。
だからひとりゆる~~りゆる~~り京都お散歩。
万歩計を付けていたら・・・・いったい何歩カウントしていただろか058.gif
とにかくよく歩いた!!


京阪祇園四条駅に降り、八坂さんを通り抜けるとまず向かった先は高台寺。
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そう、北政所ねねさんゆかりのお寺だ。
ゆるい階段を上る。
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度重なる火災のせいで多くの堂宇を失い、現在も残っているのは開山堂、霊屋、傘亭、時雨亭、
表門、観月台でいずれも重要文化財に指定されている。
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なぜに高台寺??こんなに暑い時期に??
それはね、東日本大震災復興支援として
高台寺「重要文化財 時雨亭修復記念」 傘亭にてお茶がいただけるからなのよ。
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この傘亭、普段は入れないの。前回は6年前だそうです。
今回の公開も7月18日までです。
こんなときじゃないとお邪魔できないんです。こちらも重文ですよ。
利休の意匠による茶席で伏見から移建されたもの。

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こちらは修復された時雨亭。傘亭とは土間廊下でつながっております。

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お抹茶と千生り瓢箪の薯蕷。
一段高い所には秀吉出陣の軸と馬印の逆さ瓢箪が飾られておりました。
おそらくここに座ってねねさんとお茶を楽しまれたのでは・・・としばし16世紀へタイムスリップ。
往時を想像するのはいと楽し。
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こちらは遺芳庵。高台寺を代表する茶席。
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お茶の勉強をしたいなぁと今日も思ったわ。
お作法だけでなく千利休のお点前はいったいどんなんだっただろう・・・
奥が深いものね~

暑くて溶けそうな京都だけれど、方丈は風が入ると涼しくもあり。
霊前観音さんがこんなに近くに見えます。
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庭園には観月台もあり きれいな月をどんな想いで見たのでしょうねぇ・・・
そういや明日は満月。
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そして圓徳院。北政所終焉の地です。
桃山時代の代表的お庭がこちら
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庭を見ながら気分はねね。 賢庭作のちに小堀遠州が手を加えたそうだ。
方丈には長谷川等伯の障壁画が飾られておりました。




さてここらで一休み。
祇園の都路里はいつでも行列で並ぶ気力がわかないのだが、こちらすんなり座れました。
高台寺限定メニュー。このメニュー私がまだ2人目だとか。。
さすがお茶屋さんだけあって抹茶アイス、美味しかった~
かき氷はどうしても苦手なので、、、
みんな食べてはりましたがめちゃくちゃ大きくて絶対ひとりでは完食不可能だったわね。
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ねねの道を通り、
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丸山公園を抜け、、
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右手に知恩院を見ながら、、、
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街中の喧騒が嘘のような静けさ。ここは観光地京都よね??
祇園祭りのただ中なのに・・・
でも宵山 週末はきっとすごいことになるんだろうな~
行ってみたいと目論んでる。。うふふ、、、


さてお次はどこを目指していたかというと ここ京都市美術館
ゆるりゆるり歩いたのでそれほど遠く感じなかったわ。
そう、フェルメールブルー。。この3枚の絵に呼ばれたんですのよ~~

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手紙にまつわる3枚のフェルメール作品。
寡作がゆえに評価の高いフェルメール、、フェルメールブルーなラピスラズリとはいったいどんな色??
お~~~3枚が並んで展示してある。。

しばし時が止まる。17世紀にタイムスリップ。。
秀吉の時代からほぼ100年後のオランダに生きたヨハネス・フェルメールの
その時代を象徴する「手紙」を題材にした3枚の作品が来日。

そっか~だからフェルメールからのラブレター展なんだね。。

『手紙を読む青衣の女』 ここで使われているのがラピスラズリなんだわ。
想いを寄せている人からの待ちに待った手紙を読んでいるこの女性。
当時、はるか彼方の愛しい人からの手紙が届くまでに2年もの歳月がかかろうとは、、、
この女性の気持ちをくみ取るの手段は手に込められた力。
悲しいほどに美しいブルーが強調されてるなぁ。

こちらも空いてたの。だから絵のまん前でゆっくりじっくり鑑賞できたわ。
3枚の絵を何度も行ったり来たりしながら見ることができた。
でも またもう一度見に来たい。。



そしてまた祇園まで歩いて戻る途中、こんな場所へと誘われる。
そう、「京都地検の女」でたびたび登場する商店街。
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祇園から四条河原町へ。そしてまたまた北上し、三条京阪まで歩く。


夕方になると少しは涼しくなるかしら??との思惑は見事に裏切られ、
今日も暑い京都の町を後にしました。
祇園祭の頃の京都は暑いのが常だったわね。

それにしても ふぅ~~~~よく歩いた。。ゆるり、、ゆるり~~~038.gif
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by waterlilies-monet | 2011-07-14 22:13 | おさんぽ・京都 | Comments(10)

建仁寺塔頭・両足院~半夏生

祇園祭の雰囲気が色濃く漂い始めた京都。そんな祇園のただ中に建仁寺はあります。
建仁寺塔頭両足院
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夏至から数えて11日目にあたる日を半夏生と言います。
だいたい7月2日ごろ。。
このころに美しさを増すドクダミ科の植物「半夏生(半化粧)」、
白い花の周りの、葉の一部だけが真っ白で、まるで半分だけお化粧をしているかのよう・・・
そんな半夏生の特別公開(7月10日まで)に出かけてきました。

中に入ると池を取り囲むように半夏生がまぁこんなにたくさん。
あちらに見えますのはお茶室。
左手に国宝如庵の写し「水月亭」、向かって右手に「臨池亭」。
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こちらがお初にお目にかかった半夏生。お花はほんのり淡く甘い香り。
梔子ほどの主張はなしよ。。
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葉っぱの裏側は白くないの。なんとも不思議な植物ですね。
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ギボウシのお花も見つけました。先日のレッスンでは葉っぱだけ使いましたわねぇ。
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池の周りをぐるりと歩き、たどり着いた臨池亭にてお抹茶を一服よばれます。
お菓子は両足院の印「星月紋」の薯蕷。お茶券にも印が付いてますでしょ~
お茶をたててくださっていたのは扶桑織部流の方々でした。
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月と星が見えますか??ぅ~ん結構なお点前でした。。
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お茶の道具はこちら。お茶の勉強もしないといけませんね。
あまりの知識不足につき、、勝手がわかりませぬ。
格式は高いそうです。
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お隣には毘沙門天さんが。
こちら狛犬ならぬ狛寅。寅年のわたくしとしてはお参りせねばなるまい。。
これで勝ち運もアップ!!
R☆高校必勝祈願。。まずは初戦突破するぞ~!!
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納涼床、お昼はちょっと暑すぎる~それはそれは暑い京都でした。。
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by waterlilies-monet | 2011-07-09 21:25 | おさんぽ・京都 | Comments(10)

気ままにひとりお出かけはめっちゃアバウトに~プリズム・ラグ展~

わいわい賑やかな大人の遠足もいいけれど、ふと思い立って
ひとりで行きたい時間に行きたい場所に出かける気ままも好きだ!!

梅雨の中休み・・・
運よくお休み

モネが好きな私は、ずっと気になっていて予てから行きたい場所があった。
『大山崎山荘美術館』
大山崎と聞くとサントリー!!と思っていたが、
こちらはアサヒビール大山崎山荘美術館なのである。ふむふむ。。

まさにこの季節、モネが好んで描いた睡蓮が花開いたとスタッフブログにもあり
行くなら今でしょ~と思い立ったわけです。もちろん即行動


バスを乗り継ぎ・・・阪急かJR行きか 先に出発する方に乗ろうと思う。 
うん、このアバウトな感じがまたよいのだ。
JR高槻行きのバスに乗り込み、お初のJR高槻駅から電車で2駅目を目指した。
なんとその路線は一番南側に新幹線、真ん中に阪急電車、
そしてちょっと離れてるけど少し小高い山側にJRが並走している路線。
ん??あれは何系だろう??マニアではないからわからないなぁ。
お~~それにチョコレート色の阪急電車も車窓から見えるではないか~~~
鉄ちゃんにはたまらないだろうが、鉄子じゃない私でさえもなんだか嬉しくなる。

テンション↗↗で着いた駅はなんだか静か ひと気もまばらだなぁ。
とりあえず駅にあったパンフレットを見ながら目的地へ向かうことにした。
ここらへんもアバウトだったので
降りたときから「ありゃりゃ??どっち向いて行ったらよいのだろう??」 
そんな不安が一瞬だけよぎったがまぁそこは大阪のおばちゃん 聞けばいいや。。くらいの勢い。 
でもでもパンフが置いてあって助かった。

えらい山やなぁ・・・・
こんなに急な坂道登らなあかんのか^^;とぶつぶつ言いながら、
よっこらしょっと登っていくと見えてきたのがトンネルだった。
これよこれ!!

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やった~~ようやく山荘にたどり着けた気がした。たかが10分ほどの距離なのに(笑)

入り口までは青紅葉がそりゃもうきれいでしたわ。

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門を過ぎると楡の木のお茶室がありんす。 あ、Jin の影響受けすぎやん
春茶会の様子をアップされている方のブログを読んでいたので、想像だけ膨らませた。。
うんうん。。

お~~~ピンクの睡蓮だ!!

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わかるかな??カメラがね・・・携帯なもので遠いのよ。
でも確かにピンクでした。
向う側は地中の宝石箱と名の付いた新館(かの安藤忠雄氏の設計)へと続く階段なのです。
その宝石箱の中にモネの絵がありました。
警備員さんなのに絵を観るポイントだとか角度を詳しく解説してくださる、
おもしろい方がおられました。へぇ~ほぉ~と相槌打ちながら聞きましたわ。

こちらが本館の山荘美術館。

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階段にからくり時計が置いてあるんですけど、そこからしばらく離れられませんでした。
くるくる糸が絡まる仕組みが面白くて・・・
回る洗濯機をぼんやり眺めているみたいな・・・あれ?違う?

ここへ来た目的は咲いている睡蓮とモネの睡蓮だったんですけどね、
山荘の中にあるカフェのテラスへ出るとこんな景色が見えるんです。

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宇治川、桂川、木津川が合流し淀川へとなるところ。つまり淀川のスタート地点。
あえて三川合流の地が見えるこの眺望の良い場所に建てたそうなんです。
そしてこの山荘の建っている山は天王山。
『天王山』って勝負の局面を迎えるときによく使われますよね~
その語源となったのがこの山なんです。
羽柴秀吉と明智光秀が戦った、そう「山崎の戦い」の地であります。
ひとつお利口になりました。。( ..)φメモメモ

腹が減っては戦ができぬ!
お決まりのこれですわ。
お隣のご婦人(私と同じくひとりだと思われますが)はプシュ~っとスーパードライを。。
さすがアサヒビールの山荘やな。
今は震災の影響でビンビールがないらしいです。余談。


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「虹色 Fairy Cakes」・・・なんともチャーミングなネーミングで  むむ ややこしい??
このたびのプリズム・ラグ展のためにリーガロイヤルホテル京都が用意してくれたケーキです。
お昼御飯代わりにしましたの。期間限定ですから・・・限定には弱いのよ。。

館内には手塚愛子さんの作品がたくさん展示されていました。
織物のプロセス??うまく言葉にできませんのでぜひ会場で確かめてくださいませ。。

庭園もきれいでした。次回は秋の紅葉の季節に~

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そして帰りもアバウトに~今度は阪急大山崎駅まで歩き、
運よくお隣を超特急で駆け抜ける新幹線に遭遇いたしましたとさ。。
すごい風圧だ!!ひゃ~~
見どころ満載!! 楽しいひとりお出かけでした。。
長々とどうも<(_ _)>
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by waterlilies-monet | 2011-06-02 07:31 | おさんぽ・京都 | Comments(4)


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