雑学は楽し(*^^)v

先日の研修会でひとつ賢くなったことをこちらでご紹介。

『立てば芍薬、座れば牡丹、・・・』
皆さん一度は耳にしたことがある言葉かと思いますが、芍薬は漢方にもよく使われていますことをご存知でしょうか?
私も当帰芍薬散や芍薬甘草湯などを飲んでおります。

美人の代名詞芍薬は女性特有の症状に効果があるそうなんですが、気が立つような症状のときには芍薬を、
貧血で座り込むような於血状態のときには牡丹を飲めばよいとか。
立てば芍薬、座れば牡丹・・・ね、面白いでしょ。
そういった解釈もできるんですって。なるほど!なるほど~~

ちょこっと知っていると楽しい雑学でした。
こういうことはすぐに頭に入ってきますよね。


前回は椿メインの研修会でした。そのときは奈良の三銘椿を学びました。
初めて参加した時は、ほとんど知らなかった「ばくちの木」を。
樹皮がすっかり剥げ落ちているというより、もともと樹皮がない木なんですよ。
つまり身ぐるみはがされたということで、ばくちの木という名前がついたということでした。


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こちらは園内にあるヒポクラテスの木=プラタナスです。すずかけの木とも呼ばれます。
医学の父こと、ヒポクラテスが医学生たちをこの木の下で教えたところからその名がついたそうです。
全国各地の大学の医学部にはこの木が植えてあるそうですよ。
この木もヒポクラテスの出身地であるギリシャからやってきたとのことでした。

こちらの植物園は薬学部生や地元の小学生などにも開放されているそうです。
種を植え、成長の過程などを定期的に観察するような研修もあるとか。
私が小学生なら絶対参加していたと思います。

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by waterlilies-monet | 2014-06-17 23:24 | お楽しみ☆ | Comments(0)