どちらが気まぐれ?

思わず足を止めてまわりを見まわすと、、キョロキョロ
ありました、ありました~。金木犀が小さなオレンジ色の花をたくさんつけて。。
自然のものは作られた香りと違ってよいですね。
秋風に乗ってふんわりと~~~
原種は白い花をつける銀木犀なんですって。
「木犀」は代表的な秋の季語ですねぇ。。

木犀の香にあけたての障子かな 高浜虚子

木犀や月明かに匂ひけり 山口青邨




食欲の秋、読書の秋、芸術の秋・・・・
何をするにもよい季節ですが、お天気がかわりやすいのも秋ならでは。
そのことを心に例えて「女心と秋の空」というでしょう。

木曜日のおさんぽはあんなに晴れていたのに次の日は雨だったし、
低気圧と高気圧が日本の上空を通過するからだとか。
こちらも秋の季語・「いわし雲」が見られるのは、天気が崩れる前兆です。
たしかにライオン橋の空にはそれらしき雲が写ってます。。


大阪やけぶりの上にいわし雲 阿波野青畝

空一杯鰯雲なり夢の中 阿部みどり女

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by waterlilies-monet | 2011-10-02 11:20 | 四季 | Comments(2)

Commented by chika1985chika at 2011-10-03 16:04
こんにちは~♪
ミティークさんちの金木犀を見て、
確かうちにも小さなのが1本あったはず。。。。
今朝、確認したらうちのはトホホ状態 --;
あのいい香りは、
やっぱり!!よその庭だったのねっ。。。(笑;;)

アンさんの文学的センスには。。。憧れま~す☆
(毎回。。。メモが必要なワタクシ。。。^^;; )
Commented by waterlilies-monet at 2011-10-04 07:40
おはようございます。chikaさん(^.^)/~~~

私も見せていただきました。きれいですね。
金木犀は実家にもあり、この香りがすると秋だなぁとか
山椒の木にいるアゲハの幼虫を見たり、バッタのチキチキ飛びまわる様子や
虫のコロコロで季節を感じていました。

いえ^^; 季語から検索するといくらでも出てきます。
便利な世の中になったもんですよね~
言葉で季節を感じることも風情があって素敵なことだと思いまーす。
いつもコメントありがとうございます。